冬の谷川岳トレーニング

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フォレストのスノーシューチームのスタッフのみで、1月の谷川岳に登ることにしました。
メンバーは、のり、みや、おかぴ~の三人です。
今回はただ登るだけではなく、様々なトレーニングも兼ねて行くことに。
装備は寝袋やテントなどはあえて持っていかず、通常のツアーの持ち物でやりくりする練習をします。
谷川岳は2000mに満たない山ながら、厳しい気象条件にさらされている山です。
みんな、緊張の面持ちで出発して行きました。


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出発してから最初は、天神平まで谷川岳ロープウエイで登って行きました。
写真は天神平スキー場。ここから頂上に向けて、天神尾根の登山道へと入って行きます。
ここでは雪は降っていなかったけど、少し曇ってきました。
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天神尾根の途中にある、第一の関門です。
ここは12月にもトレーニングで通ったのですが、前よりルートが厳しくなっていました。
傾斜がより斜めに、そして滑りやすさが増してます。
集中して下って行きます。
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避難小屋を過ぎ、森林限界目前の地点です。
この後、風、雪ともに急に激しくなってきて、体があおられる強風が吹きます。何より寒い寒い!
そして森林限界を超えると、目の前から真っ白いガスが降って来ました。ホワイトアウトです。
視界が10mぐらいになってしまいましたが、実はこの体験もトレーニングでやりたいことでした。
谷川岳を多く登ってきたのりさんの指示の下、進んでいきます。
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真っ白な中、肩の小屋まで頑張ってたどり着きました。
ここは谷川連峰の稜線。トマの耳ももう近いです。
ここは天気が悪いとさらに厳しくなるところらしいですが、小屋で少し休んでいると不思議なことに天候は回復傾向。
不要な荷物を小屋に置いてトマの耳を目指します!
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見事なエビフライが!!
これはもしかして...。
トマの耳です!!!
ここまで大変だったので、かなり感動しました。
それではここからの風景を数枚。
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ん~!!
かっこいいです!
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参加者の個人ショット。
上から
みや
のり
おかぴ~です。
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さて、肩の小屋に帰り、搬送法などの練習をしました。
そうしながら、夜を待ちます。
そう、今回は夜の部のトレーニングもあるのです。
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夜の谷川岳肩の小屋より。みなかみの夜景がハッキリと見えます!
今晩は天気がいい。そして、果てしなく寒い...。
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鬼気迫る表情のメンバーです。
この後、コンパスワークやロープワークをしながら下って行きました。
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そして雪洞掘ってその中に泊まりです。
写真ともう一つの穴を一時間半位で掘りました。もうちょっと掘れればよかったかも。。
ご飯は非常食。
チョコにコンデンスミルクを混ぜたココア。ホームパイのタルタルソース和え(!!!?)などのメニューでした。
その他にも妙なものをとりあえず食べていたような印象があります。。
さあ寝ようと思うが、服を着込んでツエルトとエマージェンシーシートにくるまっても、寒い寒い。
ミヤだけ幸運にも爆睡(!?)できたようですが、のりさんとおかぴ~は眠れず。三時間以上は耐え忍びました。
やっぱ、おおきな銀マットと寝袋があればなあと思いました。
その後、午前5:00位から歩きでロープウエールートも下り、三人無事にゴールできました!!
今回のトレーニングで、冬山の厳しさがどのようなものか、理解が進みました。
今後もし同じような状況になった時には、今回の教訓をしっかりと生かしたいです。
(同じような状況にならないような判断、工夫、装備はもっと大事です!!)